北海道で乗り捨て可の格安レンタカー

札幌や函館などの市街地観光ならば、徒歩やレンタサイクルが便利です。

札幌は地下鉄が充実しているので、たいていの場所は行けます。

また、レンタカーを借りても車が渋滞したり駐車場が見つからないこともあるので、車を借りない方がかえって歩きやすいでしょう。

しかし、道東や道北など遠くまで行くのであればレンタカーは必須です。

なぜかというと北海道の観光地は列車が通っていないところが多いからです。
本数が少なくて、1日に2〜3本しかこないで待ちぼうけなんてこともあります。

例えば人気の観光地のひとつに羊ヶ丘展望台がありますが、ここに行くには地下鉄とバスを乗り継ぐ必要があります。
しかも乗り継ぎがよくないことも多いです。

ここで車があれば、寄り道してその土地のものを食べながら観光地に行くということも可能です。
道の駅も多く、高速道路にはサービスエリアやパーキングエリアも発達しているので、休む場所には困りません。

あと、レンタル業者を選ぶならば乗り捨て可能なサービスがあるところが便利です。
借りた営業所ではないところに返すことができるので、遠くまで行って帰って来る余裕がない、走る気力がない、というときに重宝します。

格安で乗り捨て可の車が借りられるところには「タイムズカーレンタル」「ニッポンレンタカー」があります。

「タイムズカーレンタル」はポイントがついたり、ガソリン満タン返し不要で免責補償込みなどのサービスがありますが、車種や色の指定ができません。
後者だと車種の指定もできて、好きな車を選べるのがメリットです。

ドライブの際に注意したいのが、走行距離です。

札幌から旭川までは約140kmで1時間50分ほど、札幌から富良野までは約116kmで2時間ほど、札幌から帯広までは約195kmで約3時間ほどかかります。

さらに道東の網走まで行くには約347kmもは知る必要があり、所要時間は5時間10分くらいかかります。

これは夏の時期で路面の状態がいい時の話なので、冬の凍結している道では倍以上の時間がかかる可能性があります。

時期や距離を考えて計画を立てないと、ドライブだけで旅行が終わってしまいます。

長距離走るのに適しているのは、ハイブリッドカーです。
レンタル料金が多少高くても、ガソリン代を考えるとハイブリッドのほうが安い場合が多いです。
田舎に行くほどガソリンスタンドがなくてガス欠になる可能性が高くなるので、その意味でもハイブリッドカーが適しています。